ワーホリの体験を面接で話して、大手企業から内定を得た学生の成功談

こんにちは。ワーホリって行った方がいいと思いますか?

 

私は2年間、ワーキングホリデーを利用してオーストラリア中のファームを滞在していました。

 

オーストラリアに滞在中には多くの日本人と会いました。日本の生活に疲れて休みに来る人が多く、高いモチベーションで行動する人を見かけることはあまりありませんでした。

 

ここでは、【ワーホリの経験が認められ、就職活動に成功した人の体験談】をお伝えします。

 

私が出会ったワーホリ利用者の中でも、大学を休学してからワーホリを経験して就職活動し、大手通信会社2社に内定を勝ち得た学生の話です。

 

あなたがワーホリに行こうか迷っている、あるいは留学を選ぶかワーホリを選ぶか迷っているなら、ご参考になればと思います。

 

ワーキングホリデー(ビザ)とは

ワーキングホリデービザの略で、18歳〜30歳以下の青年が協定関係にある国に一定期間滞在できるビザです。滞在期間は語学学校や専門学校に通う人や、現地で働く人、旅をする人。休暇を取る人と多種多様で、自分がやりたいことを自由に選択して行えるビザです。

 

ワーホリの経験で就活を成功した学生について

経歴

 

学生W君の経歴
  1. 静岡県で生まれ育つ。
  2. 地元の高校を卒業して、教員になるために国立の大学で勉強しに上京。
  3. 大学3年時に休学し、オーストラリアにワーキングホリデーに行くことを決意。
  4. 1年間オーストラリアの経験をし、帰国。
  5. 就職活動に切り替え、大手通信会社に4月から就職。

 

彼は現在23歳、関東の国立大学の学生です。大学では教師になるために教育学部で理工系の勉強、研究をしていましたが、ワーキングホリデーで価値観が変わり、就職することに切り替える。現在大手通信会社2社から内定を得ています。

 

では、W君が何をして、価値観が変わったかをシェアします。

 

海外生活を経験しておこうと思った理由

まず彼がなぜオーストラリアに行こうと思ったのか、なぜ交換留学ではなくワーホリを選んだのかを聞いてみました。

彼は、「海外に行きたい」という強い憧れを持っていました。高校生の頃からSUM41が好きで、この歌詞が知りたい!というのがきっかけで海外に対する強い憧れが、なんとなく大学生になっても消えなかったそうです。

大学では教育学部を選択して、彼は先生になるのが夢になったのですが、何となく、このまま教師になったら自分のこれからの人生のレールが見えてきました。

 

そこで、大学3年生になった時に、漠然と思っていた「海外に行きたい」という気持ちを実現することを決意します。先生になる前に経験しておこうと思い立ちました。

 

オーストラリアには、英語圏で、物理的な行きやすさ、温暖で生活のしやすさから選んだそうです。

留学ではなく、ワーキングホリデーを選んだ理由

海外に長期滞在するにはワーホリビザだけでなく、学生ビザで留学することもできます。なぜ彼はワーキングホリデーを選んだのでしょうか。

 

彼はこう答えました。

 

確かに交換留学なら、国立大学は一年分の学費を納めれば交換留学費用として当てられ、単位も日本の大学で認められるものもありますし、私費留学だったら英語に集中できるという話しも聞きます。

 

でも、当時は勉強だけではできない経験をしたいと思って、ワーホリに決断しました。英語の勉強と勉強以外の両立をしたかったんです。

 

語学学校に行った感想

英語と人生経験の両立を狙ってワーホリに決めたということですが、W君は最初の2ヶ月は語学学校に通いました。彼が思うメリット・デメリットを聞きました。

 

語学学校に通うメリット

良かったことはネイティブの先生がいて、外国人の友達が自然とできました。そこで得た情報は、街の情報や仕事の話も入ってくるので、学校に通いながら現地の海外に慣れるのも良いと思います。

 

語学学校に通うデメリット

悪かったことは、英語が伸びたかと言われるはっきりと言えないということです。中高生時代に6年間勉強しているから基礎的な文法や単語力は変わらないというか、結局自分次第です。自分で勉強する力がある人なら、試験対策や専門的な内容でなければ自分でできるかもしれません。

 

教員志望だった大学生がファームジョブで得た経験

語学学校に通った後に、W君はタリーという街のバナナファームで半年働きました。

 

ファームで経験したこと

ファームジョブではバナナのバンチ(大きな塊)を収穫して運ぶ仕事をしたのですが、今まで経験したバイトとは全く違う、体を使った仕事でした。朝早くに農場に行って、異国の仲間と車に乗ってバナナが生っているフィールドに向かい、1日太陽の下で仕事をする。

 

海外で経験することっていろいろあると思いますが、外国人の友達と常に一緒に暮らして、働いて、遊びに行くという経験は、日本では絶対できないと思うので本当に来て良かったと思います。

 

語学力よりも英語を話すことの慣れ

ファームでの生活によって、語学学校にいた頃よりも英語を話すことに慣れたといいます。ネイティブと話して、学校では教えてくれない砕けた文法やスラングを教わり、コミュニケーションの取り方に慣れてきたのが、ファームで過ごした時間でした。



ワーホリを終えて

最終的にワーホリに来た感想

彼はワーホリに来た感想をこう述べました。

 

ワーホリじゃなければできない経験がたくさんできました。

 

学校に通って、現地で稼いだお金で1ヶ月東南アジアに旅に行ったり、タリーに来てバナナの仕事をしていろんな文化と触れ合って、こんな経験はできませんでした。

 

出会う日本人も、自分の年代と違う世代の人もいて刺激になります。中には勤めていた立派な会社を辞めて海外に飛び出してくる人もいて、自分の中にあった「先生になって定年まで働き続けるんだ」っていうイメージが崩れました。

 

良い意味で、自分の常識が崩れたのだと思います。

就職にどう役立てたか

自分が大学で研究していた分野を生かしながら、海外に技術を広めたいと話しました。自分が経験したバナナファームでの経験を含め、海外生活のことで感じたことと、日本の通信事業がどのように絡められるかを伝えたら真剣に聞いてくれて、内定に至りました。

 

ワーホリに行こうか悩んでいる人に

ワーホリの経験を生かし、就職活動に成功したメリットとデメリットをまとめます。

ワーホリのメリット

・語学習得、英語以外の経験を両立できる。

・語学習得は勉強だけじゃない。ネイティブから生きた英語を学べる。

・勉強も仕事も旅も、すべて自分の判断でできる。

ワーホリのデメリット

・すべて自分次第。行動しないと差はどんどん開いていく。

・大学の単位としては認められない。

 

ワーホリは自分次第で、行動しようと思えば選択肢が増えます。

 

交換留学するなら「この先生のこの授業を聞きたい」くらいの具体的な目的があるなら交換留学すべきだとW君は言っていました。

 

しかし彼は当時そこまでの具体的な目的がなかったので、ワーホリにしましたが、決めて正解でした。交換留学、私費留学だったら旅もファームジョブもできなかったので、刺激的な経験ができてよかったと。

 

ワーホリするならエージェントを利用するのも手

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。