日本語と英語の話の組み立て方は違う!ネイティブと議論ができるようになる考え方まとめ

How’s it going? 私(@wing_log)です。

英語を話すことに慣れてくると、最低限のコミュニケーションがとれるがゆえに勉強をしなくなる人がいます。しかし、いざ少し込み入った話を振ると言葉に詰まる人は少なくありませんが、あなたはいかがでしょうか。

英語をネイティブと議論ができるレベルになるには、ちょっとしたコツがあります。

英語をもっと話せるようになるには

・自分が普段話し慣れていない多様なトピックに触れる。

・日本語の話の組み立て方から離れ、論理的に結論から話す。

・相手や状況を考えて、TPOに合わせた適切な言葉遣いを身につける。

この記事では、もう一歩自分の語学力をあげたいと考えている人に、【ネイティブと議論ができるレベルのスピーカーになるための考え方】をシェアします。

ちょうど海外に来て1年くらいたつと、最低限のコミュニケーションを取ることができて勉強を疎かにし、成長が止まる人が多いので、そのような状態を避けたければ、参考にしてみてください。

 

筆者の語学力は完璧ではありませんが、イギリスに来て1週間、日本人が一人も降りない空港で降りて、自力で5時間かかる友達の家にお世話してもらいに行ったり、知らない人の結婚式に潜り込んだり、法廷に行って裁判を見学して内容がわかるくらいには習得しています。議論によってはネイティブと話し合うことができます。

英語で最低限のコミュニケーションを取れる人が、この程度のレベルになるまでに、英語に対して考えて実践すべきことをシェアします。では、参ります。

 

話し慣れていない様々なトピックに触れる

あなたが思う「英語を話せる」人は、実はどんな話題でも完璧に話せるということは少なく、「ある分野に関しては流暢に話せているように見える」人がほとんどです。

例えば海外で働いているようなレベルの人も、レストランで働いていれば接客用語に関しては使えるし、旅行の添乗員であれば各地の案内英語に関しては流暢に話せるけど、今日起こったニュースや世界の文化や政治、宗教についての意見を聞くと話ができないという人はたくさんいます。

 

この壁を打破するには、自分が話し慣れている言い回しやトピックをできるだけ捨て、様々なトピックに触れて常に新しい英語を身につけるように意識づけてみることです。

これを、コンフォートゾーンを超えると呼んでいます。

 

先日、イングランドの法廷に行ってきましたが、わからない単語や表現ばかりで一緒に行ったイギリス人に都度教えてもらいました。その場では議論すらできないレベルですが、イギリスの裁判の概念やそこで使う表現、単語がわかってくるとだんだんと話が理解できるようになり、自分の考えを整理してまとめると、最終的にその議題については意見を交わし合えるようになってきます。これがコンフォートゾーンを超えるということです。

 

英語を話すときは論理的に話すことを心がける

英語を話すときは結論から話し始めましょう。

日本人の話の組み立て方と英語のネイティブの組み立て方では完全に違います。あなたは日本語を話すとき、結論を後回しにして、ついつい背景から話し始めてしまうことはありませんか。

日本人は元来、起承転結のカルチャーであるため、大事な話を後に持っていきがちですが、英語でこの話し方をすると「……で?」という空気に包まれます。特に女性がこのような状況になりがちでしょうか。

英語を話していて、相手の反応が悪く何か気まづい思いをした経験はありませんか?結論から話さないと、英語においては相手に通用しません。筆者も、日本語の話の組み立て方と英語の組み立て方の違いに気づくまで、何度「So?」 「So then?」と言われたことか…。

英語で話すときは、まず一番伝えたいことから話すことを心がけてみましょう。具体例、背景、理由は後から話していけば十分です。上司への報告や、ブログの書き方と似ていますね。結論は先に。詳細は相手に興味を持たせてから。

 

相手や状況を考えて、TPOを考えて話す

日本語で話すとき、あなたはTPOに応じて言葉遣いを変えていることでしょう。

職場で仲が良い人と、プライベートの友達として付き合いのあるカジュアルな関係、尊敬する恩師、レストランでの店員など、人は様々なコミュニティで人間関係を築き、それぞれの人間関係で言葉遣いを変えます。

「英語には敬語がない」というのは大きな間違いで、英語のネイティブスピーカーも言葉遣いを変えています。敬語だけではありません。ある表現は口語的であったり文語的であったり、時と場合によって言葉を変えるのです。

この、TPOに合わせて言葉遣いを変えたコミュニケーションが自然に取れるようになれば、あなたの英語能力はさらに一つ突き抜けるでしょう。

これは、スラングや敬語、手紙・ビジネス文書の書き方等を学ぶと理解が深まります。

 

ネイティブと議論ができるようになる考え方まとめ

この記事では、ネイティブと議論ができるようになる考え方をまとめました。

英語をもっと話せるようになるには

・自分が普段話し慣れていない多様なトピックに触れる。

・日本語の話の組み立て方から離れ、論理的に結論から話す。

・相手や状況を考えて、TPOに合わせた適切な言葉遣いを身につける。

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