英語初心者必見!どこでもできるネイティブに通じる発音矯正の5ステップ

How’s it going? 私(@wing_log)です。

海外で外国人と英会話によるコミュニケーションを取る上で、発音は最も大事な要素の一つだと考えています。

20代後半から海外でネイティブと生活してきた経験上、一番最初に発音を身につけることで、後々のインプット・アウトプットが格段に楽になります。逆にカタカナ英語が抜けなかったころは、言いたいことを伝えても「ん?」と言われることがたまにあり、テンポのよい会話とは程遠いレベルでした。

発音の仕方を覚えてから、自分の英語がネイティブも伝わり、ネイティブの英語にも聞き取ることが増えました。

この記事では、英会話でコミュニケーションを取る上で欠かせない【どこでもできる発音矯正の方法の基本】をシェアしていきます。

どこでもできる発音矯正方法
  1. 英語の基本の音48種類を覚え、発音できるようにする。
  2. 発音記号に忠実に、単語で発音の練習をする。
  3. ブレンディング、リエゾン、リンキング、リダクションを覚える。
  4. 早口言葉で英語の舌の動きに慣れる。
  5. シャドーイング、オーバーラッピングでネイティブの英語に慣れていく。

発音の勉強は早ければ早い方が、今後の英語の習得の効率が良くなっていきます。

カタカナ英語を脱却したいけど発音の勉強方法がわからないという方はぜひ参考にしてください。

 

「カタカナ英語は伝わらない・聞き取れない」発音を勉強する前に。

カタカナ英語はネイティブに伝わらないし聞き取れない。これが私がたどり着いた答えです。

「英語が話せる日本人」の中にも発音を気にしないと言う人がいます。カタカナ英語が日本人らしさだと主張しますが、それは違うと思います。

英語を学習したり海外背の生活が長くなると、アクセントでその人の国や地域で判断できます。上流階級のブリティッシュは言葉をそっと置くような上品さを持っていたり、オーストラリア人は言葉同士が繋がっているようなレージーさを持っていたり、アメリカはラップのようなレロレロしたフランクさを持っていたり、それぞれ発生の仕方でお国柄は出ます。

一方で日本人特有の「カタカナ英語」はアクセントではなく、ただ単純に発音の仕方が悪いだけで、ネイティブにとって、とても聴きづらい発音です。

カタカナ英語で海外で生活している人も存在しますが、実はその人の周りには親日家の、日本人の英語に慣れている人ばかりです。しかし、すべてのネイティブがこちらに好意的とは限りません。そうした人たちにカタカナ英語で話しても、面倒くさがられまともに取り合ってくれません。

また、英語の発音ができるようになってきた頃、リスニング力も高まったことに気づきました。

実は、人は自分が発音できることしか聞き取れません。

例えば a lot of はカタカナで表現すると、「アロットオブ」ではなく「アロッダ」に近い音になります。その仕組みを理解して、自分で発音できないと、聞き取れるはずがありません。

☑️ カタカナ英語はネイティブに伝わらない / 聞き取れない。

☑️ カタカナ英語は「アクセント」ではなく「ただ発音が悪いだけ」。日本人のアイディンティティではない。

☑️ 発音の仕方がわかるとリスニングが向上する。

以上のポイントから、本格的な勉強を始める準備として、一番最初に発音を身につけることを私は推奨しています。

私は、発音の矯正を含め英語に対して100万円以上をかけてフィリピンやオーストラリア留学にてネイティブに直接教わりましたが、 「ネイティブの発音を聴いてそれを忠実に真似る」というポイントさえ外さなければ、日本にいながら私と同じ環境を十分に再現できます。

では、その方法をご紹介します。 一つずつ細かく説明すると長くなるため、ここでは基本的な英語の発音を覚える大まかな流れをお伝えしていきます。

 

Step.1 英語の音50種類の音を覚え、発音できるようになる

まず、大前提となる、発音の基礎である50種類の音を覚えましょう。

英語の音は、日本語の音に比べはるかに多く、その種類は50種類あります。特に母音の音の数に違いがあり、日本語の母音「あいうえお」に対して、英語はなんと26種類。圧倒的に出す数が違います。

この母音の数について知っている方も少なくありませんが、子音の音だけ出すことが日本人はできません。日本語は必ず子音と母音がセットであり、「子音だけ」で発音することができないのです。

口の形と舌の位置を理解し、実際に声に出します。体を使って覚えることがポイントです。

☑️ 英語の音は50種類あり、日本語の音に比べてはるかに多い。

☑️ 母音の数が圧倒的に多いので、違いを理解する。

☑️ 声を出し、体を使って発音の仕方を覚えていく。

 

Step.2 「フォニックス」を理解して単語で発音の練習をする

似た音を集めた単語リストを作成し、オンライン辞書でネイティブの発音を確認しながら、それを真似していきましょう。

今はスマホに自分の声を聞かせて、正しく認識されるか試すこともできますし、英語勉強アプリがあれば発音の練習もできるものもあるので、利用してみると良いでしょう。

☑️ 覚えた50種類の音を忠実に再現し、単語を使って発音の練習をする。

☑️ スマホに声認識アプリや英語学習アプリを利用して、発音の練習をする。

 

Step.3 単語同士が混ざり合う「ブレンディング」を覚え、文章全体で発音できるようにする。

単語と単語がつながることにより音が飲み込まれたり消えたりすることをブレンディンと言います。リエゾン、リンキング、リダクションというと聞いたことがありますでしょうか。

冒頭でも申し上げた例でいうと、a lot of を発音すると、「アロットオブ」ではなく「アロッダ」に」近い音となります。これはオブの音が消えるリダクションに当たります。

今まで単語ごとに発音の練習をしていたものを、今度は一文章ごとに発音練習をしましょう。教材やネットニュースを使っても良いと思います。

ブレンディングには色々なルールがあり、概念を理解してスムーズに発音できるようになると一気にリスニング力が上がります。

☑️ 単語同士が繋がった時に変化する音、「ブレンディング」の仕組みを理解する。

☑️ ブレンディングにはリエゾン、リンキング、リダクションがある。

☑️ 教材やネットニュースを利用して、文章ごとに発音の練習をしましょう

 

 

Step.4 早口言葉で滑舌を良くする

発音練習に取り組みはじめると、1つ1つの音を丁寧に発音しすぎるあまり、滑舌が悪くなることがあります。ブレンディングのルールを覚えてからは、「流暢に発すること」を目指していきます。

日本語の早口言葉があるように、英語にも早口言葉はいくつも存在するので、繰り返し練習することで流暢さを手に入れていきます。

早口言葉といっても、最初は遅くても正しい発音、正しいブレンディングで読めるように練習をし、慣れてきてから早さを求めていけば良いです。

☑️ ブレンディングができたら、より流暢に発することを目指す。

☑️ 英語の早口言葉を集め、練習する。

☑️ 最初はスピードよりも正確さを。正しい発音で慣れてきたら早く発することができるように繰り返す。

 

Step.5 オーバーラッピング / シャドーイングでネイティブの英語に近づく

ネイティブが話すペースに合わせて、直後から被せて真似したり、言い終わった後に真似することをオーバーラッピングやシャドーイングと言います。

今までの知識や練習した成果を駆使して、ネイティブの英語に近づいてみましょう。

初めは短いセンテンスのものから始め、英語の講演のシャドーイングができるようになってくれば相当のレベルに達しています。

このレベルまでくると、いかにカタカナ英語が聞き取りづらいか、ネイティブではないあなたにも心から理解できるはずです。

☑️ オーバーラッピング、シャドーイングでネイティブのスピードに慣れる。

☑️ 始めは短いセンテンスから、慣れてきたら講演のシャドーイングにチャレンジする。

 

英語初心者必見!どこでもできる発音矯正のステップまとめ

以上の5つのステップで発音を身に付けていきます。

どこでもできる発音矯正方法
  1. 英語の基本の音48種類を覚え、発音できるようにする。
  2. 発音記号に忠実に、単語で発音の練習をする。
  3. ブレンディング、リエゾン、リンキング、リダクションを覚える。
  4. 早口言葉で英語の舌の動きに慣れる。
  5. シャドーイング、オーバーラッピングでネイティブの英語に慣れていく。

随時、各ステップを細かく解説する記事をアップしていきます。

 

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。