YMSで渡英した人が就職する時に知っておくべき知識【給料、ビザサポート、税金】

How’s it going? 私(@wing_log)です。

YMS での渡英をしたらUKの物価の高さに驚き、「早く稼がないと」と思い急いで就職エージェントに相談をしに行くのが一般的な流れかと思います。

しかし、就職エージェントに相談しに行くも事前の知識も何も知らないと何を聞けば良いかわからなくて困ると思います。

ということでこの記事では、【YMSで渡英した人が、就職エージェントに相談しに行く前に知っておくべき就職活動に関する知識】をシェアします。

 

この記事で伝えたいこと

☑️ まずはBRPカードを手に入れる。話はそれからだ。

☑️ 一般的な給料は年収で表示され、ほとんどの企業で交通費は出ない。

☑️ 現地でのビザサポートはほとんどない。ITの担当であれば可能性がある。

☑️ 帰国するときはTax refundという税金が返ってくる制度がある。

YMSで渡英して就職するのに不安な方は参考にしてください。

 

BRPカードを受け取り、働く資格を得よう

まずはYMSで滞在しているという証明となるBRPカードを受け取りに行きましょう。

BRPカードがないと仕事をすることができないので、就職エージェントに相談しても最悪対応してくれない可能性もあります。

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基本的に就職エージェントを利用するにせよ直接応募するにせよ、BRPカードを求められるので、イギリスに到着したらまずはBRPカードを受け取ることが先決です。

 

年収制度、交通費なし、イギリスの給料について

イギリスでの給料の表示の仕方は、年収で記載されています。毎月の給与は、年収を12等分する額が支給されます。イギリス現地で紹介を受けた企業の案件の多くは、日本とは異なり、交通費の支給はありませんでした。

Tax と NIC (National Insurance Contribution)は雇用形態に関係なく一定金額が引かれます。YMSで渡英し、手取りの額を把握せずにいざ仕事を開始し、交通費やその他生活費で予想していた以上に生活が苦しいと感じる人は多くいます。

イギリス、特にロンドンは物価が高いです。YMSで渡英する人は無職で来る人がほとんどなので、現地の生活に苦しまないように事前に確認し、計画を立てるように心掛けましょう。

毎月の手取り額につきましてはこちらのサイトからご確認できるので、興味があれば見てみてください。(http://www.thesalarycalculator.co.uk/)。

また、企業から提示された給料の確認、交渉をするのに「basic」という考えを持ってお来ましょう。例えば£30K をご希望する場合、「£30K」と企業に伝え他場合、企業によってはボーナスを含めたトータルの希望額が£30K と認識される場合があるので、必ず「£30K basic」と「basic」を忘れずに加えると良いでしょう。

 

イギリスでビササポート有りの案件はほとんどない。ビザサポートを受けるための方法

YMSビザで渡英した人がビザサポート(Tier 2 General)を受けるのは年々厳しさを増し、不足している IT の技術者を対象にかろうじてビザサポートの案件があります。

ビザサポートを受けるにあたり、英語のレベルが一定以上満たしている必要があります(UK の大学、もしくは大学院を卒業している場合は免除になります)。

海外での英語力の証明は IELTS が主な試験で、YMSでビザサポートを受けるときも、IELTS のスコアが必要になるでしょう。TOEIC や TOEFL は適用外なので注意を。

あらかじめスコアを持っていると、 雇用主側も手間が省けるのでチャンスが上がる可能性があります。

 

帰国後に税金を返してもらおう

YMSビザ保持者等の一時滞在者の場合、帰国後に Tax Refund が可能です。その際 P-45(日本でいう源泉徴収票)が必要です。詳しくはロンドン留学センターさんのHPに詳しく書いてあるので、チェックしてみてください。

http://www.london-ryugaku.com/yms-tax-refund/

 

YMSで渡英したら、就職する時に知っておくべきことまとめ

YMSを使用して渡英した人が就職をするのに知っておくべき知識をまとめました。

仕事を探す時に知っておくべきこと

☑️ イギリスで就職するには、BRPカードが必要。

☑️ 一般的な給料は年収で表示され、ほとんどの企業で交通費は出ない。

☑️ 現地でのビザサポートはほとんどない。ITの担当であれば可能性がある。

☑️ 帰国するときはTax refundという税金が返ってくる制度がある。

YMSでイギリスに到着してから、スムーズに動き、正しい判断ができるように、これらを念頭においておくと良いかもしれませんね。

 

YMSを検討するなら留学エージェントに相談してみよう

イギリスの生活に少しでも不安な気持ちがあれば、YMSを利用する前留学エージェントへ相談してみることをおすすめします。イギリスに限らずワーホリ提携国の各国の特徴やお悩みの相談を無料で受けてくれます。

特に、留学ワーキングホリデーサポート【Global Dive】では、面白いプランがあり、

・現在十分な貯蓄がない。

・海外で通用する語学力がない。

に向けて、Global Diveの姉妹サービスである、リゾート地でのホテル・旅館での住み込みのお仕事紹介サービス(リゾートバイト)と連携し、お金を貯めながら、英語を学びながら働き、留学やワーホリに向かうと言うプログラムがあります。

このプログラブは現在Global Diveでしか採用されていないプログラムです。興味がある方は聞いてみてはいかがでしょうか。

 

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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