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【ブログ運営】物を買うことは夢を買うことである。元住宅営業が語る人を動かす方法

あなたが今望むこととは何でしょうか。(記事の最後にこの質問をした理由を書きます)

住宅営業の仕事に携わってきて学んだことがあります。家を買う人は、夢を買うということです。

 

私は今でこそ海外に住んだり、旅をしたり、クソワロタンバリンシャンシャンwwwwwなどと言って自分が好きなことをして生きていますが、日本にいてギリギリ「大人」を保っていた時は、営業の仕事をしてきました。  PanaHome(現在はPanasonic Home)という注文戸建住宅を主軸とする会社なのですが、お客様は社会的地位もお金も持っている方が多く、自分の人間力を試される仕事でした。

家は人生で一番高い買い物です。そのようなお客様を相手に、私がどのように考え、営業をしたかをご紹介します。アフィリエイト記事の書き方やブログでの発信する時の心構えにも通じると思うので、ご参考まで。

人を動かすことは夢を語る方が良い

これが全ての答えです。人が動くのは夢が叶う時です。夢というと月に行きたいとか、世界一の金持ちになりたいとか、ものすごく大きなことを思い浮かべがちですが、そういったことだけではありません。日常に転がる些細なことも夢です。家を持ちたいと考える人は、「家を持つことで叶えられる夢」にお金を出すのです。お客様に物を売ろうとすることは置いておいて、どのようま未来が待っているかを聞き出し、提案するのです。

あなたがもし読者に何か動いてもらいたいと思ったら、読者が描く未来を叶えてあげる提案を心がけてみてください。

 

プロとして気づかせる

例えばあなたがに子供ができてアパートでは狭いと感じるようになったことがきっかけで家を探し始めたとします。では、今のアパートよりも広ければなんでもよいわけではないですよね。根底にあるのは奥さんと子供と、いつまでも幸せに暮らせる住まいを手に入れるためだと思います。

 

その願いを叶えるためには、家の広さだけではなく、耐震性能や、家の中の空気環境などの点にも注意してみなければならなそうです。

 

「確かにそうだな。」と思っていただけたら、営業としては嬉しいことです。プロとして、家は広さだけではないと気づかせてあげられたということですから。

最初からスペックの話をしない

スペックの話を最初からしても人の心は動きません。私が働いていた会社の商品は他社と比べても高価格帯の商品ラインナップであったため、つい商品スペックを語り差別化を測りたくなりますが、お客様は、興味を持つ前にそんな話をされても心は動きません。

 

先ほどの例えのとおり、家が手狭と感じて展示場に家を見に来たというお客様に対して、住宅の性能の話をするよりもまずなぜ家が必要か聞き、新しい気づきを与え、それは自分が扱う商品であればどのように叶えられるかを提案することから始めるべきだということです。

 

他のサイトを覗いて、アフィリエイト記事をどのように書いているかを分析すると、これは売れないと思う記事をよく見ます。メリットに興味がない段階でスペックの話をしても意味がありません。「業界初の早さですだから商品をみてください!」「他社では取り入れていない構造です!ホームページのリンクを貼っておきます!」と言っても、それで?と思われておしまいです。

 

詳細の話をするタイミングは、お客様が興味を持ってからするのが最も効果的です。「そんなメリットがあるのはなぜ?」と、前のめりになった段階でするのです。

体験を語り、相手に気づかせ、夢を売る

物を売るためには商品の紹介やスペックの説明のタイミングをよく考え、人の心を動かすことために顧客の要望を知り、提案をすることが大切だとご理解いただけたでしょうか。

 

あなたが今まで体験したことを語り、明るい未来を売ることに努めてください。あなたの提案で読者の未来がどう変わるのか伝える力を磨くことが最も重要です。詳しく書いた記事があるので「体験を語り、相手に気づかせ、夢を売る」をご覧ください。

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人を動かす力を養う方法

 

では、人を動かすにはどのような考えのもと、どのような行動をとっていけばよいでしょうか。「人を動かす力を高める具体的な方法」にまとめてあるので、ぜひご覧ください。

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冒頭の質問の理由

なぜこの質問をしたかですが、この記事にたどり着いたということは、何か自分の発信の仕方に悩んで探した結果、たどり着いたのだと思います。もっと売れるようになりたい、伝え方を上手くなりたいと願っていたのではないでしょうか。

 

私がこの記事を書いた理由は、この記事を読んで、私の体験によって心が動き、次の行動に移ってもらうことです。このブログを育てていきたい、そのためび多くの人の目に読んでもらいたいという狙いで書いています。

 

そしてこれを読んでくださったあなたが、また次の記事を読んでくれることが、私にとっては成功なのです。この記事も、私が考えたどり着いたエッセンスがふんだんに散りばめられたコンテンツです。この記事であなたの心が少しでも動いたら、それはきっとあなたにもできることなので、ぜひ試してみてください。

 

以上です。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。