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ミニ三脚を使って、バルブ機能でライトアップを撮影してみる【浅草寺】

お寺をダイナミックに撮ろう!

 

東京都浅草、浅草寺に立ち寄ってみました。ライトアップが綺麗で撮ろうと思いましたが、三脚がなかったのでミニ三脚を使って撮影をしてみました。

 

すごい数の人でしたが、バルブ撮影を使うと綺麗に撮れたので、バルブとミニ三脚を駆使して撮ってみます。

 

バルブ撮影とは

Mモードの一つの特徴として、バルブ撮影があります。バルブ撮影では、シャッターボタンを押している間シャッターが開き続けます。

 

30秒以上シャッターを開くような光をたくさん集めたい時に便利な機能です。光を集めやすくなるということは、画像がブレやすくなるため、バルブ撮影の際は三脚とリモートコマンダーを使うと良いです。

 

では、早速見てみましょう。

浅草寺五重塔

 EF 50mm 1:1.8 STM/ 1/40sec/ F2.8/ ISO2000

ISO2000くらいならノイズも問題ないレベルです。シャッター速度1/40では手持ちでブレてしまうギリギリの速度なので、できれば三脚があると良いでしょう。

 

浅草寺雷門

12-24mm 1:4.5-5.6Ⅱ DG HSM/ 12.4sec/ F16/ ISO100

どうしても人が入ってきてしまうので、できるだけシャッター速度を長くして光を取り入れ、人影を消すのが狙いです。が、どうしても残像が見えてしまいますね。

 

 

1:4.5-5.6Ⅱ DG HSM/ 10.2sec/ F16/ ISO100

若干明るすぎたかもしれません。

 

浅草寺宝蔵門

12-24mm 1:4.5-5.6Ⅱ DG HSM/ 15.4sec/ F16/ ISO100

これは個人的に好きな色合いの写真が撮れました。ISO感度はブログに乗せる程度の大きさだとそこまでこだわる必要はありませんが、できるだけ抑えて取ることを意識しています。

 

12-24mm 1:4.5-5.6Ⅱ DG HSM/ 35.2sec/ F16/ ISO100

傾いてしまっているのが残念。ローアングルだと画面を確認しにくいので、傾いてしまったときは加工が必要ですね。

浅草寺本堂

12-24mm 1:4.5-5.6Ⅱ DG HSM/ 17.3sec/ F16/ ISO100

 

失敗

12-24mm 1:4.5-5.6Ⅱ DG HSM/ 8.7sec/ F5/ ISO100

F値を下げたので、撮影時間はもう少し短くても良かったかもしれません。

 

ミニ三脚を使ってバルブ機能でライトアップを撮影

今回使ったレンズと三脚を紹介します。

SIGMA 広角ズームレンズ 12-24mm F4.5-5.6IIDG HSM キヤノン用 フルサイズ対応 204549です。シグマ製キヤノン用の広角レンズです。

 

フルサイズ最大12mmの画角は圧巻です。風景を撮る時には必ず持ち歩きます。

アマ・プロ以上の人たちからはフレアゴーズトと解像度についての不満点が出ますが、私のレベルには、この価格でこのクオリティは大満足です。

 

 

三脚はManfrotto ミニ三脚 PIXIシリーズ PIXI EVO ボール雲台 ブラック MTPIXIEVO-BKを使いました。

 

広角レンズで大きな建物を撮る時には、ローアングルからの写真が重厚感が出て相性が良いです。どこにでも持ち運べるので、今回のように急にいくつか撮りたい時も役立ちます。

 

ということで、今回はミニ三脚を使って、バルブ機能でライトアップを撮影してみました。
ローアングルでライトアップを撮るポイント

ミニ三脚を使って低く固定する。

広角レンズで建物全体を収めるように。

ISOはできるだけ抑える。高くても6400程度には。

長くシャッターを切ると残像が入りにくくなる。

 

以上です。ぜひ試してみてください。