面接にスーツが必要!?イギリスでスムーズに就職するために、渡英前に日本で準備すること【YMS】

How’s it going? 私(@wing_log)です。

以前の記事で、YMSで渡航した人の就業状況をお伝えしました。

この記事では、【イギリスでスムーズに就職をするために、日本にいる間に準備すべきこと】を現地就職エージェントに聞いた話をまとめます。結論からお伝えすると、大きく分けて以下の3点、

渡英前に日本で準備すべきこと

☑️ リクルートスーツとシャツやネクタイなど面接と仕事にふさわしい服装。

☑️ 英文CV と職務経歴書。英語が苦手な人は最低限日本語での用意を。

☑️ レファレンスレター。卒業証明書や前職の経歴を証明できるものを。

が必要ですので、細かくお伝えしていきます。

渡英前にしっかりと準備しておかないと、現地に着いてからからあたふたし、消えていくお金に気持ちが焦って元々希望していた方向と違う方に進んでしまうこともあるので、渡英前にできることはしっかり準備しておくことをお勧めします。

YMSに興味があり、現地での就労について興味がある方はどうぞ。

 

YMSビザはワーキングホリデーとは完全に違う

日本で準備するべきことをお伝えする前に、YMSでの就労状況についての前提を理解しておきましょう。

YMSで渡英して感じたこと

☑️ YMSビザとワーキングホリデービザは違う、一種のワーキングビザ。

☑️ YMSはあくまでワーキングビザ。ホリデー感覚では来るべきではない。

☑️ 就職エージェントに聞いたYMSの実情は主に4つ

  1. 就職する上で語学力はあった方が良いが、それよりもビザの残存日数がなるべく残っている間に日系企業に就職するのがベター。
  2. ホリデーとしてくる人は、仕事をしながら時間を作って他の国へ旅をするのがYMSの楽しみ方の一つ。
  3. ビザの期限が短い人はバイトしか選択肢がなくなってくる。オフィスジョブに就きづらくなってくるのはビザが1年半を切ったあたり。
  4. YMSからビジネスビザを取得できる可能性は2018年現在ほとんどない。

☑️ 月並みな結論だが、旅の目的をはっきりしよう。

ワーキングホリデーと比較して、YMSでは「仕事を中心とする」生活が待っているとイメージしておくと良いかもしれません(旅するための資金があったり、他に自分でやりたいことがある人は別です)。

詳しくは「YMSで渡英する人の実情」にてまとめています。興味があれば読んでみてください。

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面接にスーツが必要!?イギリスで就職するのに必要な持ち物は?

YMSビザで渡英して就職をするのに最低限必要な持ち物は、面接用のスーツ、パスポート、YMSビザです。

会社によりますが、日系の企業に就職するのであれば、日本の就職、転職の面接を受けるような感覚と同じで、スーツとそれに伴う服装を求められるのが暗黙の了解になっています。

現地の就職エージェントに相談すると、スーツを着用しなくても受けられる企業もありますが、それなりにラフな企業で倉庫作業、運転手などのオフィスワークと離れた職種が多いです。ご自身が受けたい企業の方向性を見極めると良いでしょう。

☑️ 面接用のスーツ(シャツやネクタイなど、スーツに伴うフォーマルな服装)

☑️ パスポート

☑️ YMSビザ

また、ちなみにですがパスポートやYMSビザは万が一の際の為に、スキャンをとっておきましょう。紛失の際にコピーが必要です。

 

日本にいる間に英文の CV を作成すること。注意点まとめ

就職活動をするときに必要なのがCV。日本でいう履歴書です。

応募先が日系企業の場合、考え方も日本的です。履歴書については転職回数を気にする傾向にあります。

単発や短期の仕事が多い場合は転職と見られないようにうまくまとめる必要があります。理想的には応募する企業に合わせて、単発の仕事や応募先に関係のないバイト等の記載は割愛し、一貫性のあるCVにすることをお勧めします。

 

CV はイギリスのしきたりに合わせ、無駄を省き一貫性のある書き方を

仕事の経験は最終学歴後から経験としてみられます。

例えば、学生時代のアルバイトを多く列挙すると、CV を見る人事担当や担当部署は一目見て、転職としてカウントするケースがあります。新卒者ではない、もしくは応募のポジションの業務に全く関係ないアルバイト等は記載しない方が良い場合があります。

また、業務に関係ない資格をリストアップし過ぎると、応募しているポジションに「本当に興味があるのか?」と認識されてしまうので、応募するポジションに対して一貫性のある CV に仕上げましょう。

 

CV の内容、スペル、フォントのチェックを

各企業で働いていた期間は間違えのないようダブルチェックを。内容やスペルミスはマイナス要因になります。またスペルはくれぐれもイギリスのスペルで作成することをお忘れずに。フォントは Arial, Times New Roman が主流で、Century, MS Gothic, MS PGothic は NG です。

 

英語が苦手な人は日本語でCV を書いてみる

英語が苦手な場合、しっかりとした日本語の職務経歴書があれば、面接までこぎつけることができるケースがあります。日本語の履歴書と職務経歴書も同時に用意しておきましょう。CV に記載の各職務の勤務期間は絶対に間違えのないようにダブルチェックをしましょう。

 

英文の CV を作成すること。注意点まとめ

YMSで就職するためのCV の書き方についてまとめました。要点がいろいろありますが、簡単にまとめておきます。

☑️ CV はイギリスのしきたりに合わせ、無駄を省き一貫性のある書き方を。

☑️ CV の内容、スペル、フォントのチェックを。在籍期間の整合性や、イギリスのスペルで書くこと、こちらでフォーマルとされているフォントを使おう。

☑️ 英語が苦手な人はまず日本語でCV を書いてみること。

この辺りは、留学、ワーホリエージェントに相談してみると色々教えてもらえるので、問い合わせてみても良いかもしれません。

リファレンスを用意する

リファレンス・チェックとは実際に CV に記載の職歴が合っているかを確認することです。 あなたが用意したリファレンスレター等、既に持っているもので対応可能な場合と、改めて新規雇用主が過去の雇用主に直接ご連絡し確認するといった2つのパターンがあります。

前者の場合は以下の書類(原本もあればなお良いですが、最低限スキャンのデータがあればOKです)を事前に用意しておくとプロセスがスムーズにいく場合が多いと思います。

後者の場合は、過去雇用主からどちらの方に連絡をしてよいかあらかじめ確認し、コンタクト先(名前、役職、メールアドレス、電話番号等)を把握しておくことをお勧めします。

レファレンスチェックに用意しておくと良いもの

CV に記載の職歴の退職証明書や在籍証明(いつからいつまで勤務していたかを証明するもので会社のレターヘッドに英語で記載のもの。最低限過去2社分は用意いただくことをお勧めします)

☑️ 英文の卒業証明書(最終学歴)

☑️ 英文の成績証明書(最終学歴)

☑️ その他 CV に記載の資格(TOEIC や IELTS などの英語を証明するものや、その他簿記の資格等)

☑️ 採用時の採用通知

☑️ 最初と最後の給与明細のスキャンもしくはその箇所の通帳のスキャン

☑️ 源泉徴収票

UK では通常雇用が確定した際に過去2社分、金融機関では過去3年分や5年分のリファレンスが必要です。

 

イギリスでスムーズに就職するために、渡英前に日本で準備すべきこと【YMS】

イギリスでスムーズに就職するために、渡英前に日本で準備しておくべきことをまとめました。

渡英前に日本で準備すべきこと

☑️ リクルートスーツとシャツやネクタイなど面接と仕事にふさわしい服装。

☑️ 英文CV と職務経歴書。英語が苦手な人は最低限日本語での用意を。

☑️ レファレンスレター。卒業証明書や前職の経歴を証明できるものを。

一つ一つ現地で準備すると、日本にいる知り合いに連絡して書類を取ってきてもらったり、CV作成に丸一日かかったりと現地での時間がどんどん削られていきます。できることは早めに取り掛かることをお勧めします。

 

YMSに関してエージェントに相談してみよう

YMSを検討していると、語学や仕事、現地での生活など様々な悩みが出てきますが、なかなか1人で抱え込んでいても解決策は出てきません。

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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