フリーな人が考えること

満員電車のすし詰め状態を、英語はイワシの缶詰と言われている

日本に帰国してどうしても受け付けないことがあります。

 

満員電車です。

 

会社を辞めてからは通勤時間帯に電車を乗ることもそうそうなくなりましたが、すし詰め状態の満員電車に乗り込む勇気は、もう私にはありません。企業戦士のみなさん、尊敬しています。

 

乗車率200%とは、どういうことなのでしょうか。

 

日本の電車事情は世界の裏側まで届いている

ブラジル人の友達に、日本の満員電車について話してくれと言われたことがあります。

 

アレサンドラ
アレサンドラ
ネットのニュースで見たのよ!

 

「日本の駅では変な白いグローブを手につけたスタッフが無理やり乗客を押し込むんでしょう!?」

 

という様子をなぜかハイテンションで説明された記憶があります。

 

ちなみに私が住んでいたオーストラリアでは、街中の移動には路面電車を利用することが主流で、電車を利用する時は街から街へ移動するような時にしか使いませんし、乗客で、座れない人を見たことがありません。

日本の満員電車はすでにカルチャーである

私が尊敬する友達、ドイツ人の若き秀才は、人生で一度でいいから日本の満員電車を体験してみたいと言っています。

 

ジュリアス
ジュリアス
満員電車が日本の経済を支える秘密かもしれない。

 

凡人には全く何を言っているのかわかりませんが、ジャパニーズクレイジーカルチャーに熱意を持っている人までいるのです。

 

海外では、日本の満員電車をイワシの缶詰と呼ぶ

我々の愛すべき通勤時の満員電車のことを、海外ではイワシの缶詰と言われているのをご存知でしょうか?

 

イギリスの新聞では、来日した新聞記者が日本の満員電車に乗る人々の姿を見て「イワシの缶詰」と揶揄したことがあります。

 

イワシの缶詰。日本人がいう「すし詰め状態」という見た目とまさに合っていますね。

 

乗車率200%の満員電車がなくならない理由

なぜイワシの缶詰と言われてしまうような満員電車がなくならないかを考えてみました。

 

オーストラリアのように、電車は大きい移動でしか使わないという国もあります。日本で満員電車の乗車率が200%まで昇ると言われているような場所は、首都圏に限られていると思いますが、この一つの都市に人と物、時間が密集しすぎているせいです。

 

日本の人口は減っているにもかかわらず、首都圏の人口は増えています。人が集まるのに比例して、会社も店も、流行も、首都圏に集まり、みんな同じ時間に働き出して、仕事が終わったら帰る。満員電車がなくならないのは当然です。

 

それが「普通」だし、日本人は「普通」が大好きだからすぐに解決することはないでしょうが、好きな時間に好きなことをしてお金を得る人が増えてくれば、少しずつ変わってくるかもしれませんね。

 

そのためにも、私のような自由に生きている人が、自由に生きることがいかに幸せかを発信して、一人でもその人らしい生き方に導いていけたらいいなと思います。

 

以上。このブログも50記事目で節目なので、書きたい記事を書いてみました。

 

それでは、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。