寄付制のレストラン「Lentil as anything」 でボランティアした」人に感想を聞いてみた。

How’s it going? 私(@wing_log)です。

いつもありがとうございます。海外生活の寄稿記事です。

Lentilas as anything」は、オーストラリア、メルボルンにあるレストランです。ボランティアが運営している寄付形式のレストランとして有名です。聞いたことがある人もいるかもしれません。

この記事では、【オーストラリア、メルボルンの寄付制レストラン「Lentilas as anything」でボランティアの体験をした方の感想】を書いていただきました。

☑️ 寄付制レストラン「Lentilas as anything」は非営利組織で、食べた料理は価値を感じた分だけ払う寄付(ドネーション)形式で払う仕組みのレストラン。

☑️ 寄付制レストラン「Lentilas as anything」では、関わる人の優しさで成り立っている。ボランティアのメンバーを始め、従業員、そしてこのお店にくる人たちが本当に優しい。

☑️ 寄付制レストラン「Lentilas as anything」でボランティアを体験して、立場関係なく来れる暖かい空間のサードプレイスを作りたいと思った。 

とても素敵な体験記事です。

実際に現地で働いた方の体験談なので「ボランティアに興味がある」「ローカルで活動してみたいけど働くには英語に自信がない」「単純にLentilas as anythingに興味がある」ということでしたらぜひ参考にしてください。

 

オーストラリアの寄付制のレストラン「Lentil as anything」とは

今回書かせていただくのはオーストラリアの寄付制レストラン「Lentilas as anything」というAbbotsford にあるレストランの紹介と、わたしがボランティアをした感想のお話です。

Lentilas as anythingは非営利組織で、食べた料理は価値を感じた分だけ払う寄付(ドネーション)形式で払う仕組みです(※コーヒーはドネーション形式ではありません)。

また、Lentilas as anythingを作った方は所得格差からくる貧困問題に焦点を当てていて《尊厳を持ってだれもが食事を取れる空間をつくりたい》そんな気持ちからこの場所ができたそうです。

所在地: 1/3 St Heliers St, Abbotsford VIC 3067 オーストラリア

興味がある方はぜひこのレストランのホームページをご覧ください。

Lentilas as anything HP

 

寄付制のレストラン「Lentil as anything」でのボランティア体験

わたし自身、メルボルンの語学学校に3週間通いながら仕事を探しているころ、語学学校で知り合った友達が寄付制のレストランLentilas as anythingを知っていて、ボランティアに行くことを勧めてくれました。

英語に自信がないわたしにとっては本格的に仕事を見つける前に、ボランティアをすることで、接客の仕事の練習に利用できればいいかなぐらいの気持ちで行ってみました。

説明会を受け、その日から働けるということを聞き、Lentilas as anythingのボランティアに参加しました。

参加した当日。働く前に、ボランティアとマネージャーの人全員でミーティングをしました。どのポジションでボランティアをするか決めたり、今日のボランティアの人たちへの感謝、そして「会話を楽しんで」とボランティアマネージャーは言っていました。

 

バリスタもできる?様々な仕事のポジションがある寄付制のレストラン「Lentil as anything」

わたしが寄付制のレストラン「Lentilas as anything」で体験したその日は夜の部から、フードランナーとして働きました。

お客さんに料理を運んで、お皿を下げる。そんな日本でも普通のことなのにとてつもなく緊張した思い出があります。

お昼の時間帯はブッフェスタイルになり、よりお客さんが増えます。

お客さんが増えるほど仕事もたくさん増え、お皿を拭いたり、水の補充をしたり、カラトリーを拭いたりしました。バリスタに興味がある人は声を上げればコーヒーのポジションで働かせてくれるかもしれません(バリスタの資格の有無で少し変わるかも?)。

 

美味しく健康!寄付制のレストラン「Lentil as anything」の提供する食事の感想

寄付制のレストラン「Lentilas as anything」では、朝、昼、夜と提供される料理も違います。ぜひ全時間帯行ってみることをお勧めします。

ボランティアの参加は本当に自由で、参加するのであればサインシートに名前を書いてミーティングが始まる時間に参加してスタートです(遅れても参加できることもあります)。

Lentilas as anythingで働くボランティアの人の中には、仕事の前後に食事をする人もいます。朝ご飯を食べてから昼のボランティアに参加する人、昼のボランティアに参加して夜食事をする人などなど。

Lentilas as anythingで働くボランティアは、基本的にボランティアマネージャーに声をかけてから休憩を取りますが、もちろん、日によっては人が足りなくて少し休憩を遅らせたりもします。

休憩の時もそこのレストランで出ているご飯を食べます。料理はオーストラリアだからこそ健康意識も高く、ビーガン料理、ベジタリアン料理!

そしてどれも美味しいんです◎

 

関わる人みんなの優しさで成り立っている。寄付制のレストラン「Lentil as anything」でのボランティアをした感想

寄付制レストラン「Lentilas as anything」では、ボランティアのメンバーを始め、従業員、そしてこのお店にくる人たちが本当になにより優しいと感じました。

ホームレスの方も食べに来て、おいしいといってありがとうといってくれる。

同じテーブルに座ったらどこから来たの?と会話が始まる。

散歩がてらコーヒーを飲みながら昔話をしてくれるご老人。

楽器を奏でてその場を楽しませてくれる人、音楽に合わせて働きながら踊るスタッフ。

その空間がたまらなくわたしは心地良かったです。

拙い英語でも国籍関係なく、性別関係なく、立場関係なく、同じ食事、同じ空間を楽しんでるこの場所、何かの関わりを求めてる人たちが素敵だと感じました。

 

コミュニティスペースを作る。寄付制のレストラン「Lentil as anything」で気づいた、自分がしたいこと

わたしは家でもなく、会社でもない寄付制レストラン「Lentilas as anything」のようなコミュニティスペースが食事を通じて何かの形で日本にもあればなと思っています。

まだまだ思い立ったばかりで調べ尽くせてないのですが、食事を通じて孤食がなくなる取り組みや情報の発信、立場関係なく来れる暖かい空間のサードプレイスを作りたいと思っております。

メルボルンには1番大きいこの店舗のほかにも2店舗この「Lentilas as anything」系列のレストランがありますのでぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

もちろん料理も違うのでそれも楽しめるかと思います。この親切心溢れるこのレストランを

多くの人に知ってもらえると嬉しいです。

 

寄付制のレストラン「Lentil as anything」 でボランティアをした人の感想まとめ

この記事では、寄付制のレストラン「Lentilas as anything」でボランティアをした方の体験談を教えてもらいました。

☑️ 寄付制レストラン「Lentilas as anything」は非営利組織で、食べた料理は価値を感じた分だけ払う寄付(ドネーション)形式で払う仕組みのレストラン。

☑️ 寄付制レストラン「Lentilas as anything」では、関わる人の優しさで成り立っている。ボランティアのメンバーを始め、従業員、そしてこのお店にくる人たちが本当に優しい。

☑️ 寄付制レストラン「Lentilas as anything」でボランティアを体験して、立場関係なく来れる暖かい空間のサードプレイスを作りたいと思った。 

オーストラリア、シドニー、メルボルンにお越しの際は覗いてみてください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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